1960-10-12 第35回国会 参議院 建設委員会 閉会後第5号
PWは、昨年の暮に堀労働基準局長と十分話し合いの上で、私はこういう了解をしておるのですが、三十五年度でもって、これは廃法といたします、PWは。そしてニコヨンというのか自由労働者、職安から来る労働者の賃金というものは、別途これは単行に出すか、大蔵省が認めてくれれば、これは政令で出しましょう。従ってPWというものは、もう三十六年度の予算編成の基準にならないんだということが前提になっております。
PWは、昨年の暮に堀労働基準局長と十分話し合いの上で、私はこういう了解をしておるのですが、三十五年度でもって、これは廃法といたします、PWは。そしてニコヨンというのか自由労働者、職安から来る労働者の賃金というものは、別途これは単行に出すか、大蔵省が認めてくれれば、これは政令で出しましょう。従ってPWというものは、もう三十六年度の予算編成の基準にならないんだということが前提になっております。
○委員長(加藤武徳君) ただいまの説明に基きまして質疑を行いたいと思いますが、労働省側からは労働大臣のほかに、亀井労政局長、堀労働基準局長、谷野婦人少年局長、百田職業安定局長、有馬職準訓練部長、和田会計課長等が出席をいたしております。それでは質疑に入ります。
御質疑をお願いいたしたいと考えますが、政府側の出席者は、先ほど労働省側の報告をいたしましたが、さらに堀労働基準局長が御出席であります。法務省からは竹内刑事局長をお呼びしたのでありますが、ただいま川井公安課長がかわって出席しておられます。警察庁からは江口警備局長が所用で出席できず、倉井警備第三課長が出席であります。林野庁からは山崎林野庁長官が出席されておりますことを御報告いたします。
第四回目は、四月四日午後から山内自動車局長と労働省の堀労働基準局長の出席を求め、最初に山内自動車局長より、交通事故防止対策本部タクシー事故防止対策要綱について説明を聞き、引き続いて右対策要綱、タクシーに関する自動車行政及び労働基準法関係事項について両局長に質疑を行いましたが、そのおもな事項は、八時間勤務制に対する労働省の指導方針、労働時間の意義、休養施設の問題、超過勤務の場合の割増賃金の問題、就業規則
なお、本件に関しまして御出席の方は、向って右から、会計検査院の石渡第三局長、労働省から二階堂政務次官、松永会計課長、職業安定局の三治失業対策部長、堀労働基準局長、労働基準局の村上労災補償部長の各位であります。 順次御発言を願います。
政府側から、ただいまの渡部農林経済局長鈴木企業市場課長、堀労働基準局長が見えております。お含みの上、質問願います。
なお、政府の方の出席は亀井労政局長、堀労働基準局長、農林省の竹内競馬官が山出席されております。あとから農林省の方から谷垣畜産局長も出席の予定でございます。御質疑を願います。
○委員長(阿具根登君) 労働省側から石田労働大臣、ただいま説明しました松永会計課長、亀井労政局長、堀労働基準局長、谷野婦人少年局長、百田安定局長が見えておりますので、お含みの上、御質疑を願います。